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愛知県で信頼の運送サービスと求人募集

2024.07.19

SURPASS CARRYは、愛知県を中心に運送サービスの信頼と実績を誇ります。安全で迅速な定期便サービスで、企業や個人のお客様の多様なニーズにお応えします。

今後さらなる事業を拡大するために、新たなメンバーを募集しています。運送業界に興味がある方、ぜひ一緒に働きませんか?

私たちの強みは愛知県内の定期便サービスです。お客様の物流を効率化し、コスト削減を実現するために、きめ細やかな配車計画を立てます。定期便サービスは、企業様の生産・販売活動をサポートし、スムーズな物流です。時間厳守、安全第一を徹底し、お客様の信頼に応えています。

 

未経験者を歓迎します。経験がなくても丁寧な研修制度がありますので、安心のスタートです。普通自動車免許をお持ちの方を優遇します。安全運転を心掛け、責任感のある方を求めています。また、チームワークを大切にし、明るく前向きに業務に取り組める方を歓迎します。

定期便サービスの需要は常に高く、安定した仕事を提供できます。長期的なキャリアを築くことが可能です。努力次第でキャリアアップのチャンスも豊富です。技術を身につけ、ステップアップを目指せます。

 

 

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SURPASS CARRY|愛知県を中心に信頼の運送サービスを提供

2024.06.20

SURPASS CARRYは、愛知県を中心に信頼と実績を誇る運送業者です。

お客様のニーズに応えるため、安全で迅速な配送を心がけています。長年の経験と豊富な知識を活かし、確実な運送サービスを提供します。


安全第一をモットーにし、運転手一人ひとりが安全運転の意識高く、厳格な社内規定を遵守しています。これにより、大切なお荷物を確実にお届けできるのです。また、定期的な車両点検とメンテナンスを行い、万全の体制で運送業務に取り組んでいます。


SURPASS CARRYは、多様な運送ニーズに対応、小口配送から大口輸送まで、あらゆる規模の運送を承ります。企業様の物流パートナーとして、効率的でコストパフォーマンスの高い運送プランをご提案します。また、個人のお客様にも、引越しや特別な配送のニーズに最適なサービスです。


愛知県内を中心に、広範囲なネットワークもっています。地域密着型の運送サービスをお役立てください。地元ならではの迅速で柔軟に対応可能です。お客様の大切なお荷物を、安心してお任せいただける体制を整えています。

配送状況の追跡システムにより、リアルタイムで荷物の状況をご確認いただけます。

 

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チャーター便ならではの配達方法と言えば?

2024.05.20

チャーター便は定期便と異なり、契約者が任意で運行スケジュールや便利な経路を決定できる方式です。

まず、チャーター便ならではの配達方法として、往復配達が可能であることです。
他の業者や会社の荷物は一切積載しないので、そういった自由度の高い配送方法を用いることができます。

定期便では片道便が主流ですが、チャーター便では復路も設定できるため、1回では荷物を全部積み切れないという時に便利です。

また、各配達先が複数ある場合でも、チャーター便ならではの特長を活かしてスムーズに配達が可能です。

例えば、コンビニやドラッグストア、スーパーなどチェーン展開しているお店も多いですから、そういった時にチャーター便を活用すると各店舗に荷物をお届けできるので便利です。

チャーター便ではそれぞれの配達先に合わせたルートやスケジュールを独自に設定できるため、効率的な配達が可能です。

さらに、時間の制約がない点もチャーター便ならではの配達方法でしょう。

定期便では発着時間やスケジュールに縛られることがありますが、チャーター便では契約者が任意で出発時刻や到着時刻を決定できるため、時間の制約が少ないです。

特にたくさん荷物がある場合は、何往復すれば良いのか、実際に積み込んでみないとわからないケースもあります。
そういった時に時間にとらわれず何度も往復してるくれると、かなり助かるはずです。

融通が効く配達方法が良いと企業様は、ぜひチャーター便をご活用ください。

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中型車両の運転で気をつけたい通行禁止場所とは?

2024.04.19

弊社は中型車両を用いた配送業務を行っています。
愛知県内を中心に、その他の都道府県への配達も行っています。

中型車両の運転で気をつけたいのが通行禁止場所。

特に注意すべきなのは道幅の狭い道や通行困難な場所です。
中型車両は大型車両に比べると小さいですが、それでも一般の乗用車よりも幅や長さが大きいため、細い道や狭い曲がり角などでの運転は難しく、事故の危険性が高まります。

「軽・小特を除く」と記載された交通標識が立っている場合は通行できませんのでご注意ください。

特に、住宅地や商店街など人通りの多い場所では、該当する交通標識が立っているケースがあります。

運転者だけでなく周囲の人々にとっても危険な状況が生じる可能性があります。

そのため、道路標識や案内板などで中型車両の通行が禁止されている場所は厳守してください。

また、自転車専用道路や歩道など、中型車両にとって通行が困難な場所もできるだけ避けたほうがよいでしょう。
これらの場所に中型車両が進入すると、周囲の交通の混乱や事故の原因となる可能性があります。

弊社では中型車両を使って食品や日用品、精密機器、業務用資材等の配達を行っています。

配達業務に携わってみたいということはぜひお問い合わせください。

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2トン車のトラックはどんな人が運転できるの?

2024.03.20

2トン車は普通自動車免許さえあれば、基本的には運転できます。

しかし免許の法改正により、どの時期に普通自動車免許を取得したかによって運転できる車両が異なります。

まず平成19年6月1日までに取得している人の場合。
その場合は車両総重量8トン未満、最大積載量5トン未満に相当する車両です。

一方、平成19年6月2日以降に普通自動車免許を取得した方は車両の条件が変わっています。

一応2トントラックは運転できるのですが、車両総重量が5トン未満、最大積載量が3トン未満に限定されます。

また、さらに平成29年6月2日以降にも法改正が行われ、車両総重量3.5トン未満、最大積載量2トン未満に限定されてしまいました。

このようにちょっとややこしいですが、新しい免許の方は積載量の少ない車両が対象になるとお考えください。

例えば、仕事でトラックを使う場合は、車両総重量や最大積載量を確認することで、運転できる車両なのかを見極めることができます。

ちなみに平成19年というのは、西暦2007年。
もう17年以上前の話になりますから、40歳以上の方が20歳前後に免許を取得していれば、車両総重量8トン未満、最大積載量5トン未満の車に乗れるケースが多いのではないかと思います。

免許を取得したタイミングを改めて確認することをお勧めします。

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